ヒアルロン酸フリーズドライボール
主な成分:ヒアルロン酸、サイタイ血幹細胞順化培養液、ツボクサエキス、他
フリーズドライってなに?
ヒアルロン酸
すぐれた保水力&クッション性ヒアルロン酸は、1gで 2L 6Lもの水分を蓄えられると言われていて、保水性がバツグン。皮膚の中で、みずみずしさや、しなやかさをつくり出しています。
サイタイ血幹細胞順化培養液①
サイタイ血幹細胞培養液とは、サイタイ(へその緒)血に含まれる幹細胞を培養するときに得られる上清液のことです。幹細胞とは自分自身をコピーする自己複製能と他の細胞に変化する分化能を併せ持つ細胞のことで、近年では再生医療にも用いられています。年齢による体内の細胞の老化により、サイトカインのバランスが崩れることで幹細胞は減少していきます。
サイタイ血幹細胞順化培養液②
CICA(ツボクサエキス)
CICA シカ) とは、セリ科の植物ツボクサ 「 Centella Asiatica」 から抽出された 「ツボクサエキス」 のこと。
ツボクサエキスは韓国では一般的で、古くから傷や火傷の治療薬として用いられてきた成分です。 CICA(シカ)には 肌の再生 へのアプローチや 肌トラブルを和らげる効果 が期待できるといわれていて、ニキビやシミ、シワなどのさまざまな肌悩みをケアできます。
専用エイジングケアセラム
レナルクスヒアルロン酸FDボールを溶解するための専用エイジングケアセラム(美容液 )です。
ヒアルロン酸FDボールとの相性を何度もテストして繰り返し、苦労の末にやっと完成しました。
フレッシュなヒアルロン酸を溶解するギリギリの粘度を持たせ、使用感にこだわった美容液になります。
ヒト幹細胞培養液とエクソソーム
「エクソソーム」は若返り・老化防止・未病に欠かせない情報伝達物質!
「エクソソーム」は細胞から分泌される小胞で、細胞間の情報伝達に重要な役割を担っています。レナルクスに使用されるエクソソーム(ヒト脂肪間質細胞エクソソーム)「 Phisome」は、 ELISA法を用いた定量分析で、懸濁液 1mLあたりの数が 500億個超/ mLであることも確認済みです。
「幹細胞」とは失われた細胞の再生し、組織の機能を回復させる働きを持つ細胞!
「幹細胞」の培養の際に分泌されるエキスには、グロスファクター(細胞増殖促進因子)やサイトカイン(生理活性物質)など数百種類のたんぱく質が含有されており、米国や韓国ではエイジングケア原料として認知されています。レナルクスに使用されるヒト脂肪由来幹細胞順化培養液「 Phicello」は、 VGEF、 HGF、 EGF、 FGF、 PDGF、 TGF‐βなどの成長因子が検出されています。
20年以上の研究技術を活かして誕生した国内製造品
ナチュラルフラーレン
フラーレンの最大の魅力は、「強力な抗酸化力」。
美白、シワ改善、バリア機能改善、毛穴改善などの効果は、フラーレンのこの抗酸化力によるものと考えられます。
フラーレンの抗酸化力をビタミン Cと比較すると、 172倍。
フラーレンの独特な抗酸化メカニズムが、強力な抗酸化力を引き出しています。
スピルリナマキシマエキス
シアノバクテリアという藍藻類
スピルリナは、シアノバクテリアとも呼ばれる藍藻類の一種で、主にアフリカや中南米などの亜熱帯地方の高塩分・高アルカリの湖に繁殖しています。
藍藻類は、地球上で初めて光合成を行った生物の子孫とされており、スピルリナにはこの藍藻類由来の光エネルギーによって活性化する酵素を含有するため、スピルリナは光のエキスパートと呼ばれています。
光を味⽅にする、光活性成分「スピルリナマキシマエキス」
藍藻類に分類される海苔の⼀種であるスピルリナマキシマから抽出した保湿成分。紫外線やブルーライトなどの様々な光を利⽤して肌をサポートします。
コラーゲン・プロテオグリカン
「美肌スイッチ」とも呼べるプロテオグリカン
プロテオグリカンは、肌の細胞の増殖や、ヒアルロン酸、 I型コラーゲンの産生を促し、なおかつそれ自体高い保水能力を持ち、肌荒れ、シワ、肌の弾力、メラニン生成抑制作用や色素沈着改善作用も確認され、若々しい肌を保ちます。
コラーゲンはたんぱく質の一つであり、脊椎動物の真皮・靱帯・腱・骨・軟骨などを構成する成分です。
ヒトの身体の 20%はたんぱく質でできており、そのたんぱく質の中の 30%はコラーゲンです。
また、 コラーゲンの 40%は皮膚組織に存在しています。 そのため、コラーゲンは美しい肌を作る基となっています。
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